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カープ黒田 荒れ球 藤浪に激怒 前田智徳-江村将也の再現か・・・

公開日: : 野球

タイガース藤浪の投球、2球続けて黒田へ飛んできた。2球目は頭をかすめるくそボール。

今日の阪神-広島のデーゲーム。

カープ黒田投手は、

立ち上がりが

久々にピリッとしません。

1回表だけで32球で

フォアボール2個。

一方、藤浪投手も

同様にイマイチのピッチング。

両投手とも

高目に浮いた球が多く

それを打たれてしまい、

序盤で得点を失っています。


特に、藤浪選手の投球は

わざとじゃないんでしょうが

荒れていました。


2回表の広島の攻撃。

先頭の7番安部選手が

センター前へクリーンヒット。

8番會澤選手は空振り三振

に倒れてしまうんですが

問題は

次の9番黒田博樹投手。

初球はインサイド低めの

抜けたようストレート。

黒田選手は

のけ反ってよけました。

そして、第二球目が

インハイの抜けたくそボール。

藤浪何やっているんだ?

と思っていたら、

黒田選手が珍しく激怒。

藤浪の方へ近寄っていきます。

これ、わざと危ない球を

投げたわけじゃないのは

黒田選手も分かっていたはず。

おそらく、藤浪投手は

黒田選手がバントの構えを

していたので、

簡単にバントをさせないぞ

という気持ちだったんでしょう。

しかし、同じ投手として

コントロールできていない藤浪に

黒田は怒りを覚えたんでしょう。

阪神のコーチが黒田に

詰め寄っていましたけど

黒田は単に怒ったわけじゃない。

プロの投手として

お前何やっているんだ

と言いたかったんだと思います。


この光景、

前田智徳選手が引退においまれた

江村将也の投球を思い出しました。

ボールは当たっていませんが、

雰囲気は似ていましたね。

(後半へつづく)

 

 

技術のないピッチャーは内角攻めをする資格がない

プロの投手としてどうなのよ?

ということで思い出したのが

落合博満選手。

巨人時代に、

横浜の盛田幸妃投手から

デッドボールを受けて

激怒したのを思い出します。


盛田投手が脳腫瘍になる前は

ガンガン内角攻めをするピッチャー。

150キロ近いシュートも

投げられた時期ですよ。


脳腫瘍からカムバックした

盛田投手は、以前のような

速いシュートは投げられず、

ピッチングスタイルは

変化していますけどね。


なぜ、落合選手が起こったのか

それは、

以前も内角攻めでデッドボールを

うけていたこともあるでしょうし、

自分がぶつけられる前に

盛田投手が川相昌弘

現巨人ヘッドコーチにも

ひどい球を投げていたからでしょう。

今日の黒田投手と同じく、

落合選手へのストレートは

頭付近への投球でした。


落合選手はプロ中のプロです。

これまでも、

たくさんぶつけられてきた

でしょうし、

よける技術もあるでしょう。

それなのに、どうして

この時激怒したのか?


それは、コントロールのない

技術のないピッチャーは

内角攻めをする資格がない

という考えを持っているからです。


もちろん、わざとぶつけたい

わけじゃないことは分かっている。

しかし、

内角に投げたボールが抜けやすい

ピッチャーは

意図せずとも、危険球になりやすい

そんな奴はプロの投手として

認めないという思いがあったのです。

ちなみに、落合さんの考えが

正しいことを証明するように、

この試合で盛田投手は

7回にもデッドボールを出して

両軍入り乱れる乱闘になっています。


今日の藤浪投手は

黒田投手への危ない投球の後

カープの攻撃中に

キャッチボールをしていたんですが、

そのボールが後ろにそれて、

外野に転がっていくという場面も

ありました。


藤浪投手が荒れ球なのは

知っていますが、

プロの投手と言えるような

最低限の技術は欲しいですね。

まずは、これで勉強してください。

僭越ですみません。

(おわり)

 

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