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ダルビッシュは、筋肉増強剤を使っていれば、手術回避できたのかな。

公開日: : 最終更新日:2015/04/02 野球

みなさまご存知のとおり、

ダルビッシュさんは

やっぱり手術するそうですな。

 

そうなると、議論となるのは、

中4日での登板でいいのか

ということだと思います。

 

大リーグでは、

中4日で登板させることを重視し、

投球数や投球イニングの制限を

しています。

 

一方、日本ではその逆で

中5~6日での登板となり、

投球数や投球イニングは

大リーグより多いとされています。

 

ん、でも、最近、日本でも

投球イニングは

少ないような気がしますけどね。

 

要するに、

大リーグは身体への負荷を低くして

当番数を増やす。

日本は身体への負荷が高いが

当番数は少ない傾向。

 

果たして、

どっちが身体に負担になるのかな

ということですが、

たぶん個々の身体の使い方や

回復能力によって

大きく変わってくると思います。

 

ダルビッシュさんは、

球数より投球間隔をあけた方が

ベターという話をされていますが。

 

んで、ここにきて

登板間隔4日というのは、

筋肉増強剤によって可能となっていた

なんて話が出てきました。

正直、驚きです。

こんなにはっきりと、

こういうタブー的な話が出てくるとは。

(後半につづく)

 

 

多くの人は、

筋肉増強剤という名前から

薬物に対する勘違いをしています。

 

筋肉増強剤って、

名前のとおり、

筋肉がどんどん発達させて強くしていく

お薬というイメージだと思われます。

 

上記の記述は間違いではないですが、

薬が筋肉を発達させるわけじゃない。

 

薬自体が筋肉を発達させるというよりは、

薬は身体の回復を促進するので、

結果的に筋肉が発達する

というわけなのです。

 

今回のような記事だと

筋肉増強剤で筋肉が強くなるから

たくさん投げられるようになる

というよりは、

筋肉増強剤で回復が早まるから

たくさん投げられるようになる

と解釈するほうが自然です。

 

よく、お薬の話をすると

筋肉をより発達させるために

楽して使っている

という印象があると思います。

しかし、その考え方は正しくありません。

 

お薬を使うから、

よりハードに鍛えることができる

でも回復が早い

だから筋肉が発達するのです。

楽をするのではなく、

きつい思いをするために

使っているというわけです。

 

だからといって、

薬物使用は

勧められたものではないですけどね。

(おわり)

 

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