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仙台育英 早実を7-0で決勝進出!清宮号泣?甲子園の土持ち帰らず。佐藤世那のフォークと平沢大河の3ランで快勝

公開日: : 野球

早実・清宮はセカンドへの内野安打1本に終わる。甲子園の土は持ち帰らず。

第97回全国高校野球選手権大会の第13日第1試合は仙台育英と早稲田実業の試合でした。試合結果は、次のとおり7対0で少々一方的な結果でした。仙台育英の佐藤世那投手は今大会初完封勝利。早稲田実の3番・清宮幸太郎選手の今大会成績は、19打数8安打9打点で終わりました。9回になっても、清宮選手はずっとグラウンドを睨みつけたのですが、試合終了後は目を真っ赤にして泣いていたのが意外でした。

涙の早実・清宮幸太郎選手。仙台育英に7-0で敗退

学校 安打 失策
仙台育英
早稲田実

両チームとも、今大会では全試合で先制しているのですが、先手を奪ったのは仙台育英でした。

3回表の仙台育英は、9番の佐藤世那君がツーベースヒット。真ん中高めの甘い球でした。ここで仙台育英はバントをせず。1番の佐藤将太君がまたまたツーベースでノーアウト2・3塁。当たりがよすぎて、2塁ランナーは帰れませんでしたが、2番の青木玲磨君がライト前へのクリーンヒット。2点を先制します。その後、盗塁・進塁打で、4番の郡司裕也君がタイムリーで3点目を取ります。早稲田実業の松本投手が打たれた球は、高目が多かったです。

三回裏、早稲田実業は、チャンスを作るんですが、ミスで得点ならず。8番の松本皓君が内野安打。9番の渡辺大地君が送りバント、1番の山田淳平がフォアボール。2番の玉川遼君が倒れて、3番の清宮幸太郎君がセンターに抜けようかというあたりで、仙台育英は2塁も3塁もアウトにできず。これで2アウト満塁。ここで4番加藤雅樹君の打席なんですが、二塁ランナーが牽制でアウト。
これと、4回表の仙台育英4得点で、試合が決まった印象です。しかも、仙台育英としては、当たりが止まっていた3番の平沢大河君がスリーランホームランですから、文句なしです。逆に、早稲田実は、東海大甲府戦で活躍した上條投手が打たれてしまいました。

その後も、早稲田実は仙台育英の佐藤世那投手にほぼ完全に抑えられる形。8回裏の攻撃は、外野を抜けようかというヒット性の当たりがファインプレーで阻まれ、3番の清宮君、4番の加藤君がフライを打たされて簡単に3アウトでしたから、勝負あったようなものでしたね。

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