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ハリル監督は、いつから再生工場になった?

公開日: : 最終更新日:2015/04/02 野球, サッカー

今日は、ハリルジャパンの初陣。

チュニジア戦ですよ。

プロ野球も開幕ですし、

どっちを見ればいいんでしょうか。

 

ところで、

ハリルホビッチ監督が

再生させたい選手がいると

会見で話したからといって、

再生工場って言葉が出てくるのは、

早計かと・・・

やっぱり、ハリルさんとノムさん

比較されやすいんでしょうか。

ハリル監督が再生したい選手は

明らかに香川選手。

ドルトムントで大活躍した当時と

比較してみると

誰の目にも色あせて映ります。

 

香川選手が大活躍した当時の

ポジションはいわゆるトップ下

その後、

マンチェスター・ユナイテッドで

ボランチやサイドアタッカーとして

起用されるようになった途端

以前の活躍が嘘のようになり、

試合に出られず、

日本代表でも結果が残せない、

そんな状態になってしまいました。

 

そこで、ハリル監督は、

香川選手が輝いていたトップ下で

再生させたいということらしい。

野村監督は、

自由契約や移籍した選手の

起用法を変えたり、

コンバートしたりして

再生工場と呼ばれてきたわけですが、

その選手に活躍の場を与える

という意味では共通していると思う。

(後半へ続く)

 

 

私の独断と偏見を言わせてもらうと、

香川選手と小早川毅彦選手が

ちょっとかぶってしまいます。

 

小早川選手は、

高校が名門PL学園

大学がこちらも名門法政大学です。

そして、当時、全盛時代で

赤ヘルブームだった広島カープに

ドラフト2位で入団します。

PLは強くなり始めたころ。

法政は本当に強い時代ですよ。

江川の6年後輩にあたります。

 

そんな法政大学では、

1年から4番を任されていて

広島でも開幕から1軍で活躍、

しかもクリーンナップに座って

新人王に輝いた経歴を持ちます。

4番に座ったこともありますし、

あの江川を引退に追い込んだ

張本人でもあるんです。

 

しかし、チーム事情で

ファースト以外を守ったり、

若手の台頭があったりして、

スタメン争いにやぶれてしまい、

やがて完全に控え選手になり、

自由契約にされてしまいます。

その後、移籍したのがヤクルト。

 

移籍直後の1997年、

野村監督は、小早川選手を

開幕5番に抜てきしました。

すると、

当時絶対的なセリーグのエース

巨人の齋藤雅樹から

3連続本塁打を放ち、

失礼ながら、その復活劇には

誰もが驚きました。

結果としては、

野村再生工場を代表する選手と

なったのです。

 

野村監督は、広島時代から

小早川のことを

歯がゆく思っていたようです。

要は、バッターボックスで

何も考えず、

来た球を打っているだけのように

映っていたようなのです。

実際に小早川に聞いてみると、

やはり何も考えていなかった。

そこで、

野球が考えるスポーツであることを

教えたうえで、

ピッチャー心理や配球の考え方を

改めて伝授したそうです。

 

そして、最後には、

これまでの小早川の経歴を示して、

お前は必ずやれると言ったと

聞いています。

理論的な部分を補充してあげて、

最後はメンタル的な部分を

フォローしてあげる。

ハリル監督も

同じようなにおいがするのは

私だけでしょうかね。

野球の話になってしましました・・・

(おわり)

 

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