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ハリルマジックか。ウズベク戦快勝、5得点。

公開日: : 最終更新日:2015/04/02 サッカー

久々の5得点で快勝。

5-1という結果だけで騒がれると、

やれホームゲームだ

やれ親善試合だと

苦言を言われるかもしれませんが、

今回はちょっと違う気がする。


ウズベキスタンは、

前回のワールドカップ予選では

1分1敗している相手

ということもありますが、

やっぱり中身のある勝利というのは

大きいんじゃないでしょうか。


5得点以上の勝利は、

2014年11月のキリンキャレンジカップの

(豊田スタジアム)

対ホンジュラス戦以来。(6-0)

※ホンジュラスのFIFAランキング

 現在81位

 最高20位、最低95位


その前の5得点は、

2012年6月のアジア最終予選の

(埼玉スタジアム2002)

対ヨルダン戦(6-0)

※ヨルダンのFIFAランキングは

 現在101位

 最高37位、最低152位


その前の5得点は、

2011年10月のアジア3次予選の

(大阪長居スタジアム)

対タジキスタン戦(8-0)

※タジキスタンのFIFAランキング

 現在141位

 最高106位、最低180位


その前になると、

2009年10月のアジアカップ予選の

(アウトソーシングスタジアム日本平)

対香港戦(6-0)

※香港のFIFAランキング

 現在157位

 最高90位、最低172位


要するに、格下相手の

親善試合も含めて5点以上取った試合は、

あまりないということです。


昔の記憶だと、アジア予選で

ボンボン得点を取っているイメージ

だったんですがね。

高木琢也がアジアの大砲だった

時代です。

あの当時は、キングカズがエースと

言われていますが、

実際にチームの軸であり

点取り屋だったのは高木なんですよね。


本題ですが、

ウズベキスタン戦のスタメンと

交代選手は次のとおりです。

—–
GK1  川島永嗣(ベルギー・スタンダール)31歳

DF2  内田篤人(ドイツ・シャルケ)26歳

【⇒後半0分交代 DF3 太田宏介(FC東京)27歳】

DF6 森重真人(FC東京)27歳

DF19 昌子源(鹿島アントラーズ)22歳

DF24 酒井高徳(ドイツ・シュツットガルト)24歳

MF10 香川真司(ドイツ・ドルトムント)26歳

【⇒後半24分交代 MF7 柴崎岳(鹿島アントラーズ)22歳】

MF15 今野泰幸(ガンバ大阪)31歳

【⇒後半0分交代 DF25 水本裕貴(サンフレッチェ広島)29歳】

MF28 青山敏弘(サンフレッチェ広島)29歳

FW4 本田圭佑(イタリア・ACミラン)28歳

【⇒後半27分交代 FW18 大迫勇也(ドイツ・ケルン)24歳】

FW8 乾貴士(ドイツ・フランクフルト)26歳

【⇒後半18分 FW8 宇佐美貴史(ガンバ大阪)22歳】

FW9 岡崎慎司(ドイツ・マインツ)24歳

【⇒後半38分 FW20 川又堅碁(名古屋ブランパス)25歳】

—–

素人のスタメン予想は、

全くの的外れでした。

ただ、1つだけ当たったのは、

この試合での結果として

ゴールキーパー以外の

フィールドプレーヤーが

全員出場したということだけです。

キャプテンマークは、

意外にも本田選手でした。

でも、冷静に考えてみると、

長谷部選手がいなければ、

タイプ的に本田選手しかいないような

気はします。

(後半へつづく)

 

 

試合がウズベキスタンのキックオフで

開始早々、日本が元気な印象。

最初の得点は、前半6分。

森重選手からのパスをつないで、

香川選手のシュートからの

コーナーキック。

その直前にも、

香川選手のシュートから

コーナーキックが生まれていました。

乾選手のキックは、相手キーパーの

パンチングでクリアーされますが、

こぼれ球を青山選手がダイレクトの

ボレーシュートで先制。


その後も日本郵政での試合運び。

相手キーパーの正面を突くシュートも

少なくはなかったが、

悪くない展開だと感じた。


しかし、日本優勢の展開でも、

6分の得点以降、

攻め込んでも得点できないと

いやーな感じになってきます。

しかも、危ない場面がいくつかあったし

前半終了前のヘディングシュートは

ヒヤッとした。

ただ、この、

ちょっといやーな感じに対して

ハリル監督がどう動くのか

非常に楽しみだった。


後半は、

今野選手に代えて水本選手

内田選手に代えて太田選手

というメンバーチェンジ。

太田選手が左、酒井高徳選手が右、

水本選手はボランチというか

アンカーというか

スイーパーというか

(細かい違いはご勘弁)

そんな布陣でスタートしました。


結果的には、この水本選手の交代が

大量得点の契機となりました。

水本選手は、試合前に

このポジションもあるぞと

言われていたようですから、

ハリル監督には

状況に応じた対応策が

もともと頭に入っていたんですね。

そのうえ、

この起用でウズベキスタンを

日本エリアにこさせて

スペースをあけて攻撃をしかける

ということまで想定すみだったとは。

ハリルマジックだな。

でも、これ、

なんか、仰木マジックっぽくないですか?

それを言うなら、三原マジックかな。

試合によってスタメンやポジションを

流動的にして、勝利に導く。

特に、仰木監督の場合は、

一見すると気まぐれに見えるが、

実は選手の個性・長所はもちろん、

コンディションを

きちんと把握したうえで、

セオリーとは異なるような起用をする。

ハリル監督は仰木監督みたいに、

適当な起用には見えないけど。

(仰木監督、ごめんなさい)

ハリル監督は野村監督だけではなく、

仰木監督にもにているのか・・・


効果はすぐに現れたのか、

後半早々9分、岡崎選手が

フリーでダイビングヘッド。


その後、18分に

乾選手から宇佐美選手へ交代。

24分には、

香川選手から柴崎選手へ交代。

27分には

本田選手から大迫選手へ交代。

交代選手は結果を残しました。

大迫選手だけ得点がないが、

言われるほど悪くないと

思うんですがね。

まぁ、監督は見ているところは、

見ていると思うけど。


後半も終了10分前から、

日本の得点ラッシュでしたね。

35分、カウンターから

柴崎選手のループシュート。

柴崎選手の得点にすべく

相手DFを必死にブロックして

ボールにふれなかったなんて

見たことありませんよ、岡崎選手。

38分は、大迫選手からのパスから

宇佐美選手がドリブルで突破して

きれいな形でゴール。

終了間近には、

柴崎選手のコーナーキックから

森重選手のヘディング、

そのこぼれ球を川又選手が

押し込みました。


まだハリル体制がはじまって

間もないですし、

まだまだ準備段階なんでしょうけど、

試合に勝って

先も期待できそうなのは

久しぶりな気がします。

(おわり)

 

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