鹿実のサブマリン・谷村好投もエラーで敗戦、智弁学園・福元2ラン
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野球
智弁学園、鮮やか逆転、7回に一挙4点で3回戦進出
2016年3月25日、第88回選抜高校野球大会の大会6日目第二試合は、智弁学園(奈良)と鹿児島実(鹿児島)の対戦でした。
どちらも、強豪の高校ですが、どちらかというと、最近の鹿児島実は少々、低迷気味かなと思います。
1回戦の常総学院戦で話題となったのは、リリーフで登場したサブマリンの谷村投手。満塁のピンチの場面で登板して見事に抑え、その後も常総学院を抑えたこと、現在では珍しいアンダースローの投手ということで、好意的な見方が多かったようです。背番号もエースナンバーではなく10番ですから、頑張ってほしいという気持ちにさせられた方が多かったのかなと感じます。
中盤以降も緊迫した投手戦が続いていましたが、結果としては、智弁学園が逆転勝ちを収めました。
鹿児島実の谷村君は、4点を失いましたが、エラーがらみで少々気の毒な感じがしました。
| 学校 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安打 | 失策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 鹿児島実 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 2 |
| 智弁学園 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | × | 4 | 5 | 1 |
今日の先発は智弁学園が村上投手、鹿児島実が谷村投手でした。鹿児島実は、前回の谷村投手の好投をふまえた起用なんでしょう。
1回表の鹿児島実の攻撃は、中村君のセンターへのヒット、佐々木君の打つもショートゴロでランナーが入れ替わって1アウト1塁、追立君のレフト前ヒットで1塁2塁とします。
綿屋君が見逃し三振 2アウトになりますが、板越君のセンターへのタイムリーヒットで先制します。
その後は両チームともランナーを出すんですが、なかなか得点できない状態が続きます。谷村投手も要所で締めるピッチングでしたが、村上投手の方は中盤以降は全くランナーを出していませんでした。これが、7回の一挙4得点につながったように思います。
鹿児島実業は、4回表に相手のエラーがらみでチャンスをつかんだものの、盗塁失敗のゲッツーでチャンスを潰し、その後は8回の満塁のチャンスまで、村上投手に抑えられた印象です。
7回の回裏智弁学園の攻撃は、鹿実のセカンド板越君がセカンドゴロをファンブルしてノーアウト1塁。ここから始まりました。送りバントで1アウト2塁となり、トップの納君が三振に倒れます。この三振は谷村君お見事という感じで雄叫びがあがります。ああ、これでチャンスは終わりかなと思ったのですが、2番岡沢君が深めに守っていたレフトの前に落ちるヒットで同点。その後、太田君のセカンドゴロをまたセカンドの板越君がファンブルして悪送球。その後、4番福元君の2ランが飛び出してトドメとなってしまいまいた。
鹿実の谷村君は、7回に4点失いましたが、ホームラン以外は打者を打ち取っていたと思います。しかし、ワンチャンスをものにした智弁学園が一枚上手だったのかなと。
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